第三世代が考える ヒロシマ「」継ぐ展

活動報告Report

広島の記憶を継ぐ人インタビュー:小倉桂子さんの記事をアップしました

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小倉桂子

今、ヒロシマを語り継いでいる人たちは何を想い、何を伝えようとしているのでしょうか。
8歳の時に爆心地から2.4キロの牛田町で被爆した小倉 桂子(85)さん。
海外の人たちに英語で被爆証言を行い、現在も世界の人たちと対話を続けています。
小倉さんが証言をはじめられたきっかけや、今伝えていきたい想いを伺いました。

記事はこちらから:https://interview.tsuguten.com/interview_ogura/

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