第三世代が考える ヒロシマ「」継ぐ展

活動報告Report

【活動レポート】広島女学院の高校生、卒業生とフィールドワークを行いました

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継ぐ展は、現在平和学習デジタルスタンプラリー「ピースパズル」の海外旅行者向けコースを開発中です。
お手伝いをしてくださっているのは広島女学院の高校2・3年生、卒業生の計8名。
今日は、ツールを使いながら広島市内を周り、参加者の視点で感じたこと、考えたことを共有していただきました。
感想をいくつか共有します。
「見たり触ったりと五感を刺激しながら問いに答えていったのであっという間に終わったなという印象でした!今日の経験を活かしてコース作りを頑張りたいと思います。」
「相手の立場に立った問いやルールがあり、平和を考える、伝えるにあたって大切な考えを学びました。私もそのことを大切にして、ピースパズルを開発していきたいと思います」
新ルートは8月の公開を目指して開発を進めてまいります。

ピースパズル:https://www.tsuguten.com/peacepuzzle/

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