第三世代が考える ヒロシマ「」継ぐ展

活動報告Report

せんだいメディアテーク最終打ち合わせ&近隣の小学校にフライヤーを配送しました

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この度の西日本大雨による災害でお亡くなりになった方々にご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。
仙台でも、たくさんの方々から「広島は大丈夫ですか?心配しています。」と声をかけていただきました。

2018年7月9日 企画展の最終打ち合わせのためにスタッフ4名と展示統括の東京スタッフ2名でせんだいメディアテークへ向かいました。

展示設計図を開きながら施設のご担当者の方と3時間打ち合わせを行い、レイアウトの調整をしていきました。

今回の展示は6セクションに分かれる大規模なものになります。
知る、と、考えるの2軸でご来場者の方々が参加しながら学べる空間づくりを心掛けて制作してまいります。

下見後は大学生メンバーが合流して企画展近隣の小学校へ6000部フライヤーを配送する作業を行いました。

ひとりでも多くの方々にご来場いただけますように。仙台での企画展まで残り1か月です!

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