第三世代が考える ヒロシマ「」継ぐ展

活動報告Report

5月29日~6月2日 広島会場の打ち合わせを行いました

/

5月29日(水)~6月2日(日)の5日間、東京スタッフも交え、継ぐ展広島会場の企画内容の打ち合わせを行いました。

今年の広島会場は、広島に住む人たちだからこそ考えていきたい継承について、
私の「 」継ぐ をテーマに、夏休み自由研究サポート教室「親子で考える平和新聞」といった親子で参加して考えるイベントを毎日開催予定です。

今回、企画を共に行う会場のCLiP HIROSHIMA(https://cliiip.h-toyopet.com/)さま、
夏休み自由研究サポート教室の資料をご提供いただく中国新聞社さま、
デジタルハリウッドSTUDIO広島さまや、(https://school.dhw.co.jp/school/hiroshima/
展示にご協力いただく学校の先生方とゲストハウス縁(https://hostel-en.com/)で具体的な実施方法について話し合いました。

最終日にはリニューアルオープンをした広島市平和記念資料館にも足を運びました。

今年の企画の中に、消しゴムはんこ作家の津久井智子(https://tsukuitomoko.com/)さんが制作をされた被爆前の広島の風景のはんこを組み合わせてタンブラーをつくるイベントがあります。
資料館の入り口を入ってすぐの場所に当時の街並みの大きな写真が広がっていたので、興味深く拝見させていただきました。

継ぐ展広島会場は7月31日(水)~8月5日(月)まで開催予定です。
詳細はこちら→https://tsuguten.com/2019/hiroshima/

活動報告トップへ戻る