第三世代が考える ヒロシマ「」継ぐ展

活動報告Report

被爆資料展示準備のため、公益財団法人 広島市文化財団を訪れました。

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4/13(金)、継ぐ展代表の久保田が被爆資料展示準備のため、公益財団法人 広島市文化財団を訪れました。

今年の継ぐ展では、平成27年11月から平成29年3月にかけて広島平和記念資料館本館下で発掘調査を行った際に出土した被爆資料3点を展示いたします。

発掘調査の結果、江戸時代~被爆当時の生活用品などがコンテナ約1,000箱分発掘されたそうです。
資料の一つ一つに発掘された場所などが記載されており、袋をかぶせて保管されている資料もありました。

継ぐ展がお借りする被爆資料は、熱線によって焼かれた被爆瓦2点と溶けたクリームの瓶1点です。
この資料は、8/10からせんだいメディアテークで開催される企画展で直に触ることが可能です。

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