活動報告Report
会場レイアウト再考
/ レポート
夜、ヒロシマ「」継ぐ展の会場レイアウト、メインビジュアルを担当する美術家 一條おろちがポレポレ坐へ向かいました。
前回の仮設営を元に、通常展示とイベント時のレイアウトをどう変えてゆくか、来場者の視点に立って考えるためです。
必要なポイントをひとつひとつチェックし、最後は美術家らしく「構想を全て絵でおこします。」と宣言。
五月にオープンする継ぐ展のオフィシャルウェブサイトでは、彼のイラストを沢山見ることができると思います。
■オフィシャルウェブサイト:5月本オープン
http://tsuguten.sakura.ne.jp/