第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展

活動報告

エジプトのカイロで継ぐ展のお話をさせていただきました

2019.2.10 /

エジプトのカイロにある「未来 Academy」で継ぐ展について代表の久保田がお話しをさせていただきました。

「未来 Academy」は、日本に在住経験のあるHaitham Elshimeryさんが立ち上げたスペースです。
日本語を学んだり、日本とエジプトの文化交流を行うことを目的としています。

今回の企画は、2016年の継ぐ展に来場者として参加されたJICA海外協力隊の林 星絵さん(現:カイロ在住)からご提案を頂き、実現しました。
※Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/359469308167817/

当日は、計15名の方々にご参加をいただきました。
Haithamさんの挨拶からスタートし、代表の久保田が継ぐ展の紹介を行い、企画展で実際に行われているワークショップを参加者の方々に体験して頂きました。

「ヒロシマを学ぶ&知る」ワークでは、消しゴムはんこ作家 津久井智子(http://tsukuitomoko.com)さんが制作した消しゴムはんこを使い、平和記念公園マップを完成させていきました。


また折り鶴を折ったり、被爆アオギリといったヒロシマをモチーフとしたはんこの意味を学びながら巾着を作ったりしました。


「考える」ワークでは、昨年の仙台会場で行った「戦争はなぜ起こると思うか」「戦争を繰り返さないためにはどうしたらいいと思うか」の2問の答えを考えてカードに書く体験をしていただきました。


「戦争はなぜ起こると思うか」の回答の多くに「資源」という言葉が出てきたのが印象的でした。
ここでいただいた回答は、翻訳を行い、今年の継ぐ展の会場で展示を行う予定です。

イベント中、参加者の方々は真剣に話を聞いてくださり、積極的に発言をしてくださいました。


アラビア語と日本語と英語が交差する2時間でしたが、深い対話ができたのではないかと思います。
イベントに参加してくださったみなさま、主催のHaitham Elshimeryさん、林さん、本当にありがとうございました。

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