第三世代が考える ヒロシマ「」継ぐ展

活動報告Report

広島取材最終日

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取材最終日は、広島を拠点に平和推進活動を担う団体 HIROSHIMA SPEAKS OUTさんへのインタビューでした。
HIROSHIMA SPEAKS OUTさんは代表者の浜井道子さんが中心となり、被爆者の被爆体験や被爆の実相などを世界に発信しています。
その日は「シュモーハウス」という本を英語に翻訳されていました。
※フロイド・シュモー
被爆者のための家屋建設支援金を米国で募り、広島で日本人ボランティアと共に家造りをしたアメリカの森林学者、自然学者、著作家。

「英語にすることにより、世界中の知らないひとたちに知っていただくきっかけとなれば。」
「自分にできることは小さなこと。その小さなことを積み重ねていく。」

浜井さんの言葉と長年活動されている重みを感じた取材でした。

◆HIROSHIMA SPEAKS OUT http://h-s-o.net/

◆フロイド・シュモー http://ja.wikipedia.org/…/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83…

 

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