第三世代が考える ヒロシマ「」継ぐ展

活動報告Report

ヒロシマの記憶を継ぐひとインタビュー 第1章 「受け」継ぐ

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今、ヒロシマを語り継いでいる人たちは何を想い、何を伝えようとしているのでしょうか。
東京出身・在住の楢原さん。百貨店勤務の傍ら、東京-広島間を毎月往復し、広島平和記念資料館や平和記念公園を案内するヒロシマ ピース ボランティアとして活動されています。
楢原さんの広島にかける想いを伺いました。

【Section 1平和活動を始めたきっかけ】

Q.楢原さんのご出身は東京と伺っています。

A.そうです。生まれも育ちもずっと東京です。

Q.広島に目を向けられたきっかけというのは、どういうものだったのでしょうか?

A.ちょうど今から20年ほど前、1994年に初めて広島に行き、被爆者の方のお話を伺ったのがきっかけです。
男性の被爆者の方だったのですが、最後にこう言われたんですね。
「私がこのように被爆体験を伝えているのには理由があります。自分達の体験を少しでも後世に語り継いでいただきたいからです。」と。
被爆者の方達は、思い出すだけで苦しんだり、体の状態を悪くするような経験をされています。
それにも関わらず伝えている姿に、当時学生だった私は心を動かされて「分かりました。自分のやれる範囲でやってみます。」と約束しました。
そこでは1対1の約束だったかもしれませんが、約束した方の後ろには多くの被爆者がいらっしゃる。
その方々ともお約束をしたのだから、強く受け止めなくてはいけない。と思い、色々な活動に関わるようになったというのが出発点ですね。

楢原さんのインタビュー全文はこちらから
http://tsuguten.sakura.ne.jp/interview_narahara/

 

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