第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展

主催団体紹介

第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展とは

第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展は、戦後70年の2015年に被爆三世である代表の呼びかけにより活動を開始した任意団体です。
東京在住の30代のクリエイターやアーティストが中心となり「戦争を知らない世代が次の世代へ継承していく方法を探る」ということをテーマに、平和学習になじみのない地域での企画展の開催や戦争体験者と非体験者をつなげる活動をしています。
また、大学生を中心とした若い世代へ自主性をもって動けるような人材育成も行っています。
「第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展」の「」には、関わった人たちが心で感じたことを「」に込め、それぞれの方法で未来へと継いでいってほしいという想いを込めています。
ただ情報を受け取るだけではなく、自らが意志を持って過去の出来事を知り、学び、聞いて、考え、自分なりの答えを出していくきっかけとなる場所を、参加者の方々と創っていきたいと思っています。

代表挨拶

戦争体験者ではない世代が意識を持ち、次の世代に何を継承していけばいいのかを考える本企画展は、戦後70年の2015年に30代のクリエイターが中心となり東京で活動をスタートしました。
東中野、みなとみらい、世田谷での開催を経て2018年は初めての仙台開催となります。
スタッフの多くは、来場者として企画展に参加された後「来年自分にも何かできることはないだろうか。」と声をかけてくださった方々です。

歴史から学び、継承を考えていくことは仙台が体験した震災にも共通することだと思います。今回、仙台のボランティアスタッフの方々と共に、仙台だからこそ出来るヒロシマの企画展を考えていきました。

10代から60代までの約80名が運営に携わり、広島・仙台の教育機関や団体のご協力を得て制作されました。多くの方々のご支援に、深く感謝いたします。
企画展を通じて、みなさんが平和について考え、自分にとっての次世代に継ぐべき「何か」を探していただけたら幸いです。

代表 久保田涼子

主な活動内容

毎年2月~4月に被爆者や伝承者へのインタビューや、広島でのフィールドワークを行い、6月以降定期的にWebサイトでインタビューの内容を発信しています。

8月6日前後には関東以北で企画展やワークショップを実施。

オリジナル自由研究ツールの配布や、被爆者と来場者をつなぐ対話イベントなどを通して、来場者が受け身ではなく体験を通じて自ら学び・考えるきっかけをつくっています。

継ぐ展の歴史はこちらから

主な活動実績

 2015年 
  • 4月 広島の記憶を継ぐ人インタビュー&フィールドワーク(広島平和記念資料館 他)
  • 7月~8月 第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展2015 (space&cafe ポレポレ坐 / 広島とうろう流し会場) 来場者825名

実施報告書

 2016年 
  • 4月 広島の記憶を継ぐ人インタビュー&フィールドワーク(広島平和記念資料館 他)
  • 8月 第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展 2016 開催 (みなとみらいギャラリー / 広島とうろう流し会場) 来場者1260名

実施報告書

 2017年 
  • 3・4月 広島の記憶を継ぐ人インタビュー&フィールドワーク(広島平和記念資料館 他)
  • 7月~8月 第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展 2017開催 (IID世田谷ものづくり学校 / CLiP HIROSHIMA / 広島とうろう流し会場) 来場者1100名

実施報告書

 2018年 
  • 2月 広島の記憶を継ぐ人インタビュー&フィールドワーク(広島平和記念資料館 他)
  • 7月~8月 第三世代が考えるヒロシマ「」継ぐ展 2018開催 (せんだいメディアテーク / CLiP HIROSHIMA / 広島とうろう流し会場) 

主催・共催・後援など