第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展

活動報告

8/10(金)仙台会場本展1日目レポート

2018.8.12 /

仙台ボランティアスタッフの千葉です。

継ぐ展初日は、テレビ局3社、新聞社2社の取材がありました。

被爆者の梶本淑子さんをお呼びして来場者と対話を行うイベントは、台風の影響により、急遽サテライト会場のCLiP HIROSHIMAからインターネットを通じて中継を行う形で開催しました。

梶本さんには、来場者に向けて被爆体験をお話ししていただきました。
小学生を中心とした親子連れの方が多く、涙を流しながら梶本さんの体験談を聞いている親御さんの姿も見られました。

また、小学生が梶本さんへ積極的に質問する姿もあり、過去の出来事を学ぼうという姿勢が印象的でした。

「被爆アオギリの木のお話を聞いてチョークで葉を描こう」では、芳晴さんが絵本の弾き語りをしてくださり、8月6日の出来事を乗り越えて力強く生き続けたアオギリの木について伝えて下さいました。

そのあと、参加者全員でチョークでアオギリの葉を描き、素敵なアオギリの木が出来上がりました。

そして初日最後のイベントは「絵で読む広島の原爆」原画作家 西村繁男さんによるギャラリートークが行われました。

継ぐ展に展示されている原画をなぜ描かれることになったのかを来場者の方々に共有していただきました。

仙台の方はもちろん、広島に住んでいたことがある方など、初日から老若男女問わず多くの方にお越しいただきました。
年齢や性別、生まれた場所など自分の置かれる環境は様々ですが、この継ぐ展を通して1人でも多くの方に平和について考えるきっかけになればいいなと感じました。

活動報告トップに戻る