第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展

活動報告

8/13(月)仙台会場本展4日目レポート

2018.8.15 /

仙台ボランティアの平松です。
継ぐ展4日目は、テレビやラジオでこのイベントを知ったという方が、たくさん会場に足を運んでくださいました。
その一方で、「たまたま知った」という偶発的な流れで訪れてくださった方もいらっしゃいました。

あるご夫妻は、法事で仙台に来られ、会場に立ち寄ったとおっしゃっていました。
「胸が痛みました」「継いでいくことは大切なことだと思います」と感想を下さり、帰り際に『絵で読む広島の原爆(福音館書店)』をご購入されました。
お孫さんたちと一緒に読まれるそうです。

また、神戸から観光で仙台に旅行に来られた女性からは、「原爆関連の企画で『継いでいく』という視点は新しいと思います。神戸でもぜひ開催してください。」と嬉しいお言葉をいただきました。

14時からは「被爆体験伝承者 青木圭子さんと展示を回ろう」が開催されました。
仙台で暮らした経験がある青木さんに、地元からの参加者も親近感を感じていただけたのか、展示エリアの解説ツアーは和やかな雰囲気に包まれていました。

「自由研究サポート教室」では、子どもたちが目を輝かせて模造紙に向かって答えをまとめていました。
ボランティアスタッフのサポートのもと、自由な発想で取り組んでいました。

夕方近くには、学校帰りに寄ったという高校3年生の女の子が来場されました。
初日のテレビニュースで継ぐ展を知ったといい、広島の原爆と向き合い、深く知りたくて足を運んだと伝えてくださいました。
被爆体験伝承者の青木さんや他のボランティアスタッフとも長くお話をされていて「今日、自分が学んで感じたことをまとめて学校のみんなにも共有してもいいですか?」と純粋な瞳でおっしゃっていました。

継ぐ展は残りあと2日です。

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