第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展

活動報告

2018 年仙台開催のリーダーを担う学生ボランティアが決定

2017.3.6 /

【お知らせ】
2018 年仙台開催のリーダーを担う学生ボランティアの募集が3月4日に締め切られました。
全国から6名の応募があり、最終選考の結果、ボランティアリーダーは宮城学院女子大学2年生 門馬 礼音(モンマ アヤネ)さんに決定いたしました。

応募時の門馬さんの作文と、選考後に頂いたメッセージです。

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門馬礼音  宮城学院女子大学大学2年生

私は広島の原爆について無知に近いです。
それは私の県全体にいえることかと思います。
原爆が落とされた、大変だった。人々は口々にそう言います。
しかし、私は継ぐ展の代表者久保田涼子さんの記事を一読し、この企画に改めて携わりたいと思いました。
私は生まれた頃からずっと宮城です。
ですから、広島についてより、深く知り、自分の生まれ育った仙台で体験していない私が私にしかできないことを伝えたいと思っています。
大変ではない、その真実を受け止めてほしい。
その思いは私の東日本大震災の経験と共通性を感じました。
比べるものではないですが思いはきっと同じです。
そして何より久保田さんの記事に感銘を受けました。
私は読書と人の話を聞くのがとても好きです。
今回のインタビューを通して、より分かりやすく、より伝わりやすい何かを広島の皆さんとそしてボランティアの方々と協力して作り上げていきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。

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この度は選考していただきありがとうございます。
今は嬉しさよりも責任と不安でいっぱいです。
ですが、選考されたからには、最後まで、皆さんとそして、地元と協力しながら頑張っていきたいと思います。

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門馬さんは、4月に広島へ行き、継ぐ展メンバーと共に取材を行います。
その後8月までの4か月間、企画展の制作に携わります。